幹線輸送におけるパレット多段階積載(トラック)

トラックによる幹線輸送において
積載率の改善をシステム化しませんか?

トラック輸送における平均積載率は40%程度と言われており、多くのトラックが貨物よりも空きスペースが多い状況です。

バンニングマスター®は、積載する貨物のサイズ情報から積載を瞬時に計算することができます。

計算結果から空きスペースを正確に把握することができ、貨物の追加手配により最大限での積載を可能にします。

トラックへパレタイズ(パレットへ荷を積付け、まとめる作業)した貨物を積載する場合、次の表のパレット枚数がトラックの車格に合わせた最大積載枚数になります。

車格 積載可能なパレット枚数
2t ロング車 3枚
4t ロング車 10枚
10t ロング車 16枚

※パレットサイズ 1.1m×1.1m

物流の現場では、パレットに対して商品をより多く積み付けることを考えます。
しかし、輸送する空間、すなわちトラック全体の輸送可能容積に対する積載率を考えた場合、パレットへの積載を考えるだけでは不十分です。

下の図のように、パレットに対する積載だけを考えてトラックの床面に積載した場合、トラック内の上の空間は空いてしまいます。

トラック内部に対する上空間の活用(パレット多段階積載)

バンニングマスター®は、容積計算で貨物の積載を計算するのではなく、商品単位のサイズ情報から立体的に積載を計算(3次元計算)するシミュレーションシステムです。

従い、次の図のようにトラックの上の空間を活用することを含めて厳密な計算が可能です。

多段階積載では、下段にパレタイズした貨物の上面を平らにし、その上段にパレタイズされた貨物をさらに積載します。
そのため、積載率を高める計算をすることができます。

バンニングマスター®の導入により、メーカーにおける幹線輸送等、同一商品のロットが多い輸送の積載率を画期的に高めることに成功しています。

バンニングマスター®導入の進め方 お客様の物流に合わせたアルゴリズム(積載自動計算)の開発

バンニングマスター®では、お客様の物流・商品特性に合わせたアルゴリズム(積載自動計算)を提供致します。
実際のデータ(商品外装データ+発注情報)をテストシュミレーションし、実際の積載画像と付け合せすることからスタートし、業務ルールを考慮したシステムとします。
バンニングマスター®の進め方は次になります。お気軽にお問合せください。

事例紹介

  • コンテナ/トラック
  • EC/通販
  • 製紙メーカー
  • 建材メーカー
  • ハンディ連携
  • カゴ車